AEDをレンタルで導入するメリット

AEDとは自動体外除細動器の略で、これは心肺停止の状態になっている人が近くにいる場合に特別な知識やスキルがない人でも蘇生を試みる事ができる除細動器です。心肺停止から電気ショックで蘇生させる除細動器が医療機関で使われますが、これは医師しか使えないものです。しかし心肺停止から5分で生存率は25%ほどで、10分が経過すると生存確率は0に近いところまで低くなります。そのため心停止に陥った人がいた場合は、救急車をすぐに呼んで病院に一刻も早く搬送する事も大切ですが、それと同時に現場で蘇生できるかどうかが大きく患者の生死に関わります。

心肺停止の状態に急に陥る人は意外と多くて、健康な人でも充分あり得る話です。特にスポーツをやる場では突発的に発生する可能性が高いので、AEDを完備しておくことは大切です。自動でガイダンスが流れて素人でも使えるようになっていますし、誰かが近くにいると動作しないようになっているなど、安全面も自動で確保するようにはなっています。それでも施設の管理者などはあらかじめ使い方等を知っておくと、いざという時に役立ちます。

AEDは購入して設置する方法もありますが、レンタルで設置する方法もあります。レンタルの場合は初期費用を抑えて設置する事ができますし、短期的に設置する場合でもコスト効率を高められます。またレンタルにする事で、多額の初期投資がかからないので、高性能のものも導入しやすいメリットがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です