気になるAEDの価格とは

AED設置を検討する際に気になるのが、価格ではないでしょうか。胸に2枚のパッドを張り、電気ショックで蘇生するAEDは、医療機器だけあって1台あたりの購入価格は、25~55万円ほどとなっています。かなり高額ですが、起こり得る万が一の事態に備えるのであれば、少なくとも1台は必要であると考えられるため、公共施設や商業施設に加えて会社などでも導入が検討されています。価格は、性能によって違ってきます。

音声ガイドや自動的に電気ショックの必要性を判断する機能などの基本性能に加えて、大人と小児を自動的に区別する機能などを搭載したものがあり、高機能になるほど価格帯も上がっていきます。導入コストを抑えられるレンタルAEDサービスも普及しています。月々あたり3000円前後からレンタルすることで負担を軽減できるため、導入しやすくなりました。またメンテナンスの手間も省けます。

購入する場合、一定期間ごとに消耗品(電極パッド)を交換しなければなりませんが、レンタルであれば交換時期になると製品を送付してくれるため、管理しやすいです。レンタルモデルで人気のパッドと充電池一体化タイプに注目が集まっています。交換時期にはバッテリーとパッドを交換しなければなりませんが、一体化モデルであれば1回の作業ですませられます。中には4年に1度の交換作業でよいAEDもあるため、普及促進に貢献しています。

もしAEDの価格が高いなと思ったときは、レンタルサービスを検討してみてください。

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